オイシイ魚が食べたい!!
どうせ食べるならオイシイ魚ですよね!生臭い魚なんてさようなら。
オイシイ魚(特にお刺身)を買いましょう!!
冷凍の魚を買おう!!
近所のスーパーのお刺身が、生臭すぎて食べられない、、、、
そんな経験をしたら、、、
通販で冷凍の魚を買ってみてください!!!
鮮魚の冷凍技術は格段に進歩しています。適切な解凍方法で調理すれば、
生の魚と同じくらい、美味しいお刺身が食べられるでしょう。
冷凍の鮮魚の選び方
冷凍されていれば、どんな魚でもいいと言うわけではありません。
大事なのは、冷凍された過程がわかるものを選んでください。
魚を獲ったあとすぐに締めているか
(鮮度を保つため魚が動かないようにする)
内臓の処理や血抜きをすぐにしているか?
すぐに冷凍しているか?
3つがクリアできていれば、その魚は生臭くありません!購入する前に、確認してください。
冷凍の生魚にピッタリな解凍方法
氷水につけて解凍する方法が、鮮度を保ちながら解凍できます。
解凍方法と聞いて、「冷蔵庫で1日かけてじっくり解凍する」と思った方は多いのではないでしょうか?
冷蔵庫で解凍すると、非常にゆっくり解凍されていきます。一見良さそうな解凍方法ですが、この方法だと「最大氷結晶生成帯」という−0℃〜−5℃付近の温度帯をゆっくり解凍していくことになるのです。
「最大氷結晶生成帯」とは、氷の結晶が大きくなってしまう温度帯のことです。
細胞のなかで、氷の結晶が大きくなり、ドリップがたくさん出てしまう原因となってしまいます。早すぎず遅すぎずが大事です!
逆に言うと「最大氷結晶生成帯」を早く通過するぐらい急速に冷凍しないとドリップがたくさん出てしまいます。氷水での解凍方法ですが、食材が入る入れ物(バケツや洗面器)を用意して氷と水を入れて食材をビニール袋に入れて直接食材が水に触れないように解凍するだけです。
氷が溶けてなくなりそうなときは氷を追加してください。これだけで、本当に美味しいお刺身が食べられるようになります。
その他にも自然解凍、レンジで解凍、流水解凍など方法はありますが、絶対氷水で解凍してください。
鮮度の良い、冷凍の魚が売っている場所とは?
「冷凍鮮魚で大事な3つ」をクリアしている
販売サイトは『食べチョク』です。
『食べチョク』は日本全国の生産者から、インターネットを通じて食材を直接取引することできる。直販サイトです。
ここでは魚をどのように扱ったかを詳しく書いており、とても新鮮な状態で発送してくれます。一度食べたら、近所のスーパーでは絶対に魚を買おうなんて思うことはなくなります。
個人的にも何度もリピートしていますので、オススメです。是非、品揃えを見てください。
『真鯛』、『ヒラメ』がおすすめです!!
食べチョクの品揃えはアドレスからどうぞ。
食べチョクサイト https://www.tabechoku.com/